2011/09/06

初秋の野沢温泉

日中はまだまだ暑い日もありますが、

吹く風はどことなく秋の気配を感じる今日この頃。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

JSK代表の寺沢です。



さてさて、

 「子曰く、故きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし」

これは、孔子が師となる条件として

先人の思想や学問を研究するよう述べた言葉「温故知新」です。



この「温故知新」、建築の世界でも然り。

先人たちの残した多くの歴史的建物には

随所にさまざまな工夫が凝らされているもの。


そんな古き良き建築物から何かを学び取ろうと

訪れたのは北信濃、野沢温泉郷。






















豪雪地帯のため、古い建物を長年維持するのは大変に難しいこと。

古い土蔵を活かしたり、外壁の一部を石張りにするなど

昔からの工夫が見られます。

しかし建物内部はさすがに湿気などですぐに傷んでしまうため

補修をくりかえしたあとが見られます。


近年は降雪量が少なくなったとは言え

やはり定期的なメンテナンスは欠かせません。


帰りがけに温泉まんじゅうでも買って帰ろうと

立ち寄ったのは、 ラジオCMでもおなじみ

「野沢温泉フキヤの温泉まんじゅう」



















店頭の木製ケースの中でほっかほかに温められており

そのやさしい甘さは、秋風で冷えた体に沁みました。

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